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苔と森のこと
青木ヶ原樹海
青木ヶ原樹海は約1200年前にできた新しい原生林で、富士山の噴火による溶岩流上に形成された広大な原生林には、苔やシダ、木々が生い茂り、新しい命の息吹と、生命を照らす光が神秘的で非日常的な雰囲気を演出します。
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東海自然歩道を行く
樹海内の主要な遊歩道です。
クジャクゴケの仲間
私の好きな苔のひとつです。
チョウチンゴケの仲間
スジチョウチンゴケかも?
シノブゴケの仲間
スギゴケ類も一本見えています。
苔むす樹木の根
樹海は溶岩地帯なので根が深く張れず地上に出ていることも多いのです。
シッポゴケの仲間
コケシノブの仲間
苔ではなくシダ類です。
東海自然歩道
見えている苔の多くはヒノキゴケです。
ムチゴケの仲間
フトリュウビゴケ
苔むす溶岩
ヒムロゴケ
ヒノキゴケ
タマゴケ
ムチゴケ
富士山噴火の溶岩
竜宮洞穴 第五番青木龍神
地中の冷気が暖かい地上に噴出されこのように
スジチョチンゴケ
ヒムロゴケ
樹海内遊歩道を外れると…
フトリュウビゴケ
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